いきなりマシンの名前思い出せないです(泣)
動いている様子。
出来上がり。
細かい部分までしっかり溝が掘られています。
生産性が高いのかなと思いきや、実はそうでもないらしいです。マシンの歯の調子を見るため張り付いて見ておかないといけないし、ショートしていないかチェックしないといけないし、ハンダ付けは難しいしと、わりと手間がかかるそうです。大量生産には向いていないようですがプロトタイピングには向いているようですね。
あ
MGWaveさんプロダクトのAndroPicを搭載した戦車。
Wiiリモコンで操作できる戦車です。Bluetoothで通信でき、戦車の上に載っているAndroPicがホスト側になっているそうです。ちなみに下はモノdeサバイ部 #1 Ruby x Arduino ワークショップ in 沖縄で作成した自分のArduino戦車。
月とアレ。
ルールを決めてちょっとしたロボコンしたいですね。案としては、ええと
- 戦車の上にフラグをちょこんと載せる
- 倒れたら負け
- 自分で倒しても負け
- 遠当てOK
- 最初は目視でリモコンを目指す
- 次に目視では見えなくしてUst越しのリモコン対戦を目指す
- 最後は各種センサーを配置して、リアルタイム値は読めるけどAPI経由(笑)
- Scratch 2.0で(略)
7のあたりで我に返りました。妄想が膨らみます。
それと曲げセンサーを持ってきていたのでArduinoに繋げつつ実測してみてました。
回路は以下のページを参考にしてみました。
http://happy-arduino.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html
どうも縞模様側が背中のようです。背中側に曲げると抵抗値が低くなり腹側に曲げると抵抗値が高くなるご様子。逆だと思っていました(笑)。実際使ってみないと分からないものですね。
曲げセンサ(2.2インチ) | |
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